初めて作ったメロンパン
やや迷いのある形
ふるさと納税で届いた葡萄さま
ばさまにお供えしてから
巨大なんやけど
秋晴れの爽やかな空が恋しいこの頃です。
天然酵母 メロンパン～抹茶・レモン～
2016年09月
仙丈ヶ岳 9/24,25
この夏はアルプスを我慢して受験生をサポート、
子ども達の落ち着いた様子に、一回だけ行かせてもらおう。
天気予報に翻弄され...
出発当日に行き先決定～変更、変更、変更でした
同行者 : Nっちさん...膝故障からのリハビリ登山
(妹は体調不良で離脱)
仙流荘からバスで南アルプス林道を北沢峠標高(2032m)へ
長衛小屋までちょっと歩いて
テン場使用料は500円、トイレは水洗です。
南アルプスの天然水を汲んで出発
雨の降る前に下りて来れるか？
歩きやすい登山道
中腹が紅葉していました
左 鋸岳、右 甲斐駒ヶ岳の雲切れる
八ヶ岳も雲間から頭を出していました
甲斐駒へ続く谷に見えるは仙水小屋のテン場
色づく秋です
北岳も姿を見せてくれました
鳳凰のオベリスクも登場した
雲のベールに覆われていた山頂やカールも姿を現す
雨、もってー
もう少し
なんとか間に合った山頂(3033m)
この後すぐに風雨が打ちつけてきた
馬の背回らず下りよう
２合目、風雨強まる^_^;
幸いなことにテン場に着くと雨は上がって
静かに宴
静まるテン場
室内干し（笑）
７時過ぎにおやすみなさい
雨が激しく降っていたらしい
３時半、雲間にオリオン座を見つけた^ ^
冬がまた来る
南アルプスの朝
散策
予定の甲斐駒ヶ岳は止めてゆっくり朝ご飯
ちらし寿司&角煮
帰りのザックはちと軽くなり(行きは18kg超えてた)
うるる苔の森^ ^
爪痕がリアルー
北沢峠のこもれび山荘前の灯り
楽しみにしていた元々の計画の山ではなかったけれど、
一年ぶりのアルプス歩き、山々の景色を楽しみながら歩けて良かった。
帰りは、361号線で中央アルプスをくぐり抜け
そのトンネル手前の蕎麦屋で下界の美味しい食事にほっこり
19号線を南下して中津川から高速に乗る
中津川と聞くと未だにもの悲しくなります。
そして、美濃１時間観光～^ ^
お稲荷さんち
一年半ぶりにお会いしました
下界の美味しいスイーツ^ ^
美濃和紙屋さん
Nっちさん、山だけでなく美濃案内までありがとうございました。
膝の悪化もなく良かったです。
さぁ、またがんばろ。
ムービーに映ってるらしい
姪から、モンベルの店舗のムービーに
一昨年の秋に由布岳に登った時の写真が流れていると
ラインあり
仕事でもなく、4人でのプライベート山行のものです。
懐かしいなぁ^ ^
明日、見に行ってみよう。
十五夜芋団子
初芋で芋煮～熱いものが美味しい季節になりましたね
簡単に白玉団子
ぜんざいにしました
月が綺麗
鞘からバジルの種を出すのにハマり
夜、家事が片付いたらこつこつやってます
バジルシードって食べられるみたいで
水に浸けておくと半透明の膜に包まれる
この膜に食物繊維が多いらしい
カエルの卵みたい
娘１も２も「ヒマやなー」と笑います
堂満岳で炊飯 9/11
山でコンビニのオニギリを食べるのにも飽き飽きしたので・・・
比良の王道イン谷口→金糞峠→堂満岳→ノタノホリ→イン谷
同行者 : 妹
堂満東稜道を入る手前で、前日にこの登山道でスズメ蜂に３人刺された話を聞く。
妹がビビったので、イン谷に引き返し正面谷を登るコースを取る
昨日も暑かった
かくれ滝～涼しい～
青ガレを越えて
金糞峠だ
かつてスキー場のロープウェイ山上駅のあった北比良峠へ行く道と、
武奈ヶ岳へ行く道、
そして、蓬莱山へ行く縦走道に分かれる。
南に伸びる縦走道に進み、途中の分岐で堂満岳へ進む。
谷を挟んで釈迦岳
石楠花の木が多い
秋の訪れ
ふいに山頂に出ると迎えてくれたのはこれ
携帯灰皿を持って登るのがマナーですね
木々で視界はあまり良くないです
メスティンで１合と
棚の奥から出てきてびっくりのこれ
高いけど肉がゴロゴロ入ってて美味しいセブンの金のカレー
下りも元気に歩けそう
スズメ蜂より一回り小さい蜂が何匹か飛び回り、指や頭にとまる。
静かにじっとしていれば刺されることもない。
大きい蜂だったので、妹は身を縮めて怖がっていた。
堂満東稜を登ってきた人にスズメ蜂の情報をもらい
気をつけて下ってみることにする
標高800m辺りで偵察蜂が２匹
そっと通り過ぎ、無事に通過したようでした。
ノタノホリ
ヒツジグサかな
やんちゃなオニヤンマが飛び回る
イン谷に停めた車に戻り、ヒラトピアる。
ヒラトピア近くのカフェ
たくさんの種類のシフォンケーキと紅茶がある
落ち着いたいいカフェでした
登山靴の慣らし５日目、やはり外反母趾が痛む。
軽い頭痛・・・まだまだ熱中症に注意
